お約束したので日記風軽いエントリーを。笑
オープン以降良い評判をあちこちから聞いていた、Los Altosの焼き鳥Sumikaにやっと行ってまいりました。前職同僚で今は某MBA校に通うT氏が、ベイエリアの会社でインターンをする友人を尋ねてきていたので、ご接待したわけです。ゆっくり時間をとって滞在してるとのことで甘えて、ちょっとアップアップしてたある調べモノをお願いしたりして、夏休み中の貴重な時間を割いていただいちゃいました。まったく、持つべきものは優秀な後輩だわ~(と、半年入社が早かっただけで偉そうな私)。
T氏は私のブログにコメントをくださったのがきっかけでメールをやりとりしてみたら、なんと前職で一緒に仕事をしていた同僚で、世間は狭いな、ってやつでした。自分たちがそれぞれのブログで勝手に萌えていた工場は実はある日本のメーカーの同じ工場だったということが判明。そりゃ、話が合うわけですね。
で、Sumikaですが、おいしかった!実は、話に夢中でしたので若干食べ物の印象が薄いですが、もも、かわ、つくね、エリンギまきと頼んだものは全部ぺろりと平らげました。上品な味付けの大根の揚げ煮やサラダもおいしかった。あと、ちょうど知人が別のテーブルにいて、お店の人と親しいということで私たちにもデザートをアップグレードしてくれるというサービスがついて、ご機嫌。うーん、これでもう少し家から近ければゆっくりお酒を飲んでいけるんだけどなあ、と残念に。
あと、このお店はサービスが気持ちいい。店員さん(全員日本人)が心地よいサービスをしてくれる珍しいレストランでした。ベイエリア、そこそこおいしい和食を出すお店は結構あるんですが、なぜだか店員さんの対応には驚かされることが多く、それだけであまり行きたくないお店があったりするのはかなしいですね。日本の駐在員に人気のあるある居酒屋では、全身、白い服で居た日に、お皿を提げてる途中に醤油を掛けられて、お絞りをもってきただけでクリーニング代を払おうともしてくれなかったとか(請求したんですが領収書と交換、とかいわれ、迷惑掛けた客に再度ここまで足をはこばせるのか?という発想にあきれて、何ももらわないで店を出た経緯あり)、別のテーブルの食事を間違えて出しておいて、それもチャージしたとか、常連さんとのおしゃべりに夢中で、こちらへのサービスをあとまわしにしたりとか。なんというか飲食業のサービスの常識がとんでいるお店って結構あって、日本食で日本人経営で、というだけで期待値が上がっちゃうこっちもいけないのかもしれませんが、残念ですね。
が、こちらはサービスも満点で、居心地も大変よく、気持ちよく食事ができました。ちょっと高いよ、という声も良くきくんですが、これは普通にありかなーというかんじ。某南の州で、日本食文化には完全に飢えているというT氏、「いやーサンフランシスコいいですね、住みたいです」を連発。うーん、つれてきた甲斐がある。
お店を出る瞬間、日本の前職場の近所で同僚と残業食をすませ、駅に向かって歩き出すような錯覚が。が、そこは瀟洒なロスアルトスのダウンタウンで、路地ではレストランのごみの始末をする従業員の早口のスペイン語が聞こえてくる、サンフランシスコ・ベイエリアなのでした。
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