先週くらいまでちょっと忙しいのがつづいてて、夜遅くに食べたること(しかもあまり健康的でないもの)、家に帰ってついワインを飲んでしまう(しかも相当遅い時間に、、、)が多かったのですが、それは若干の時差?を経てきちんと体重に現れ、ジムでトレーナーさんに「最近食生活緩んでるでしょう?」とズバリ指摘が。ううーん、身体って正直。
週2回のジム通いは長い目で見たら絶対身体にはいいと思うし、行ってる方が全般に調子もいいので続けようと思いますが、それだけでは調整しきれないんだなー、と実感。たとえばバイクを5分こいで消費するカロリーは50キロカロリーとかですからねー。そんなのチョコレート2かけくらいで埋まってしまうわけで、運動だけで体重管理をするのはやはり難しい。
そんなおり、某ブロガーがSkinny Bitchよんで食生活あらためたら数キロやせた(男性が60キロから55キロって、すごく減らす余地がすくないところのはずなのに。。。)、ってかいてるのを見て、久々に読んでみようと本を探したけれど見当たらず。。。ということで結局日本語版を買っちゃいましたよ。日本語版は英語版よりさらに文体がウザいのですが、がんばって読んでみました。
アメリカで大ブームになったこの本、基本は、アメリカで当時ダイエット業界を席巻していたアトキンスダイエット(炭水化物抜き)も全面否定して、軽い見かけと語り口の割に相当シリアスな、菜食主義と健康食の勧め。読んでいると、「人間はそもそも草食動物であり、動物性たんぱくを摂取ものではない」とか、「そもそもは乳児のころにのむものである乳製品を大人になっても撮り続けてたら太るのは当たり前!」など、科学的根拠にはいろいろ?もあるかもしれないけれど、「そ、そうかも。。。」と思わせてしまうところがすごい。Slotter house(屠殺場)に関するくだりは、前回と同じく飛ばしました。こわすぎて読む勇気がちょっとわかない。。。
ちなみに、菜食主義(=Vegan:厳格な菜食主義で、肉も卵も牛乳もとらない)なんて身体に悪いとは私は思っていなくて、Veganで健康で美しい人を何人も知っている(大学時代にぽっちゃりしてた友人にサンフランシスコで再開したら、2年前にVeganになって10キロやせた、とかでほっそりすっきり・肌はぴかぴかの美女になってた、、、ということもあり、痩せるのも確かだと思う。。。)ので、私はそういった食生活を否定しないし、Veganの友人と食事をするときはそういった食事を楽しむことに集中するのでそれも苦痛ではない、のだけど、自分ができるかというとできないです。。。健康なVeganでいることにはエネルギーも食事を準備するため時間がきちんとあること、などなど重要な前提が幾つもあるし、やっぱり食の楽しみを減らしてまで見た目と健康にこだわれるほど自分がストイックなタイプじゃないんですよね。
ただ、わざわざ買ったのは、やっぱり、コンビニとかで出来合いのものばっかり買ってるのはよくないなあ、と最近思っていたから。この本は、ダイエットのためというより、食事に気を付けることの大事さを説いていて、添加物の危険や特に気をつけるべき食材についての注意を促しているので、そういう意識を高めるためにたまに見返してもいいかなと今回思いました。
日本ってアメリカにいたころに比べて、自分の口に合うものを手に入れるのは簡単で本当に助かっていますが、たまに意識して身体に入れるものを選ばないといけないなぁと。You are what you eat (Skinny Bitchの原作でも繰り返し出てきたフレーズ)ですし。ということで、会社の先輩に教えていただいたオーガニックのお弁当屋さんに日参し、家では玄米をたき、全面否定されているコーヒーは2回に1回我慢してハーブティーを飲む、野菜をできるだけ積極的に食べる、ことにいたしたいと思います。
少なくともワインについては亜硫酸塩が入っていなければよいらしく、いいワインだけを飲む言い訳になりそう。笑
また、生活がだらけてきたころに再読しようと思います。
そういえばカップ麺の類、そもそもあまり好きでないので相当長い期間食べてなかったところ、先日他に食べるものが会に行く時間もなく、会社のキッチンにおいてあるカップ麺を口にしたら、何口か食べたら化学調味料的な味に口がぴりぴりしてきて、食べ続けるのを断念。特別辛口のものではなかったので、調味料のなかの何かに反応してしまったんだとおもうけど、「普段食べてるものの中にも、そういう反応を起こすものはあるんだろうなあ」と思いましたです。チョコレートを食べたら気分が悪くなる、とかなったら私が痩せるのは簡単そうだけど、そんな人生はちょっとさみしいなぁ。。。

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