大変ご無沙汰してしまいました。
実は最近、香港への引越しをいたしました。それをきっかけに、もう一度、ゆるゆるとブログを再開したいと思っています。
ということで、続きはこちらでお願いいたします。
大変ご無沙汰してしまいました。
実は最近、香港への引越しをいたしました。それをきっかけに、もう一度、ゆるゆるとブログを再開したいと思っています。
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投稿情報: 20:17 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
あけましておめでとうございます。 大変ご無沙汰いたしておりました。。。
(米国でお世話になっていた友人からいただきました、「後ろっから見たゴールデンゲートブリッジ」の図です。霧の中にサンフランシスコ・シティが隠れてます)
更新をさぼり始めると書くことへのハードルが上がってしまってなかなかまとまった文章を書くことができなくなりますね。去年は本当にブログをかかなかったな、と思ったのですが、今しがた数えましたら20数エントリーは上げていたようです。とはいえ、一時期は週に2本は書いていたと思うので、2004年にブログを始めてからで一番「書かなかった」年であるのは確かでしょう。
2009年を振り返ると、前半はなんとなく日本に不時着したお客さん気分で、いろいろなことが新鮮だったような気がします。仕事が変わって海外出張に追われていたのもあって、日本への帰属感が薄かったというか。そんな気分は周りにもわかってた様で、転職した会社でも冗談のように「今って日本出張中?」とか聞かれていたような。苦笑。
後半にかけては、日本ならではの世界の狭さ、現在の仕事で求められるコミットメントの重さ、周囲とのかかわり方の変化、などを実感していくことになり、若干「羽を縛られた感」を感じる機会もありました。まあ、ごく普通の30代前半のプロフェッショナルが感じる程度のプレッシャーで特筆するようなことではありませんが、過去数年間、しがらみのない土地で、自分の楽しみと自己実現のためだけに時間を使って生きていた私にとっては大きな変化でした。
それだけ今の自分は属する社会に守られているということでもあり、感謝こそすれ、文句を言う筋合いではないのですが。そして、これらの変化は全て自分が選択したものであり、誰かに強制されたものでもなく、そういう意味で結局自分は全て自分の我を通して生きているのでしょう。
ですが、大きな空の下で、孤独だけど自由だった時間を、ちょっとだけ懐かしむこともあったりして。 そんなときはまた、太平洋を望む海岸沿いを突っ走りに行こうかな。
今年も転んだり起きたりな1年になりそうですが、よろしくお願いいたします。
投稿情報: 05:31 カテゴリー: Weblogs | 個別ページ | コメント (4) | トラックバック (0)
東海岸に出張の帰り、日本の連休に合わせて飛行機を変更させてもらい、数日間サンフランシスコで過ごしてきました。
現職の上司が、私を社外の人に「彼女はカリフォルニア出身で。。。」と適当な紹介をするのを「いやいや、出身は東京ですって」と訂正したことが何度かあるんですが、サンフランシスコは自分にとっては第二のホームタウンで、気持ち的には、「里帰り」というのがふさわしい数日間でした。
空港で車を借りてHWY101を北上し始める間、ラジオ101.3で”An early Indian summer type of deal is going on in the bay area…”と言っていた通り、ぴかぴかに晴れて、空はどこまでも青くて最高の天気。カリフォルニアというと毎日が晴天、をデフォルトと思われがちなんですが、サンフランシスコ市内は霧がちですずしく、ノースリーブで市内を歩けるのは、年間で10日くらいしかないし、市内がくまなく晴れる天気も貴重。なのに、思い出の中のサンフランシスコはいつも青空なのはなぜなんでしょうね。。。
サンフランシスコ郊外の友人宅にお世話になり、木に囲まれた丘の上のテラスで毎朝おいしいコーヒーと焼きたてのパンをいただいて、夜はダンジネスクラブにしたづつみを打ち
友人夫婦と飲茶を楽しんで、2人の変わらない暖かい空気にほっこりしつつも、前には平日のランチ時には大行列だったお店がNo waitで入れて、しかもクーラーが止まっているのにちょっとビビったり(ちなみに、現在のベイエリアの失業率は12%、全米平均の8%よりもだいぶ高く、平常時が5-6%であることから比べても倍なんだけど、今回はホワイトカラー層以外へのインパクトが強烈で、ゆえに自分たちの周りではあまり職がなくてシリアスな人とか聞かないね。。。という話。)
友人の経営する大好きなネイルサロンに顔を出し、「スタバではフラぺチーノが売れない夏だったというけど、ほんとネイルもwalk inしてペディキュアやって、なんてお客さんがもどってこなくて困ってるの」なんて話を聞き、
ナパに繰り出してワイナリーをめぐり、ともかくここに住んでいると飲み物と言えばワインだったため、気付けば「普通」のワインに点が辛くなっている自分たちに気付いてちょっと口が奢っていることに反省したり、
お気に入りだった、昔住んでたサンフランシスコ・サウスビーチのカフェで友人カップルが最近たちあげているビジネスプランについて話しながらブランチをし、
ノースビーチで女友達数人とDine outして、常に恋人募集中の友人の最近の恋愛活動についての報告きゃっきゃと笑いあって(・・・というような可愛らしいものではなかったかもしれない、汗)そばにいたしっとりしたカップルをおそらく若干気まずい雰囲気に陥れ、
ベイエリアのカリスマブロガー、Chikaサンと久しぶりにお目通りし、「1Q84の英語タイトルはどんな訳にするのか今から心配だよね」なんてたわいのない会話をSantana Rowのステーキ屋のテラスシートでのんびりとして、
Infinity G37なんて調子のいい車を借りてしまったので(my first carは実はスカイラインだったりするので、なんだか温故知新な乗り心地でした)、ぽかんとあいた午後はCA17号線をひとり下って、ふらりとCapitolaの町までドライブ、ビーサンに履き替えてぺたぺたと海岸沿いを歩き、海辺のカフェ(Zelda’s)で太平洋を横目にたまってしまった仕事のメールをさばこうかと思うも、夏の終わりを楽しむ人々の中でそれもあまりにも無粋だなあとおもって、結局ただ膝をかかえて本を読んで、
CA1号線をドライブして北上するも、午後3時を過ぎてると霧がどんどん海から押し寄せてきて冬の日本海?みたいな景色になっちゃうのもあいかわらずで、
K&L.でワインを仕入れて、日本に出張に行っていた友人の主催するお魚パーティーに紛れ込んで日本グレードの刺身のご相伴にあずかり、
帰国当日は、妊娠中の友人が大きなおなかを抱えて空港まで会いに来てくれて、おしゃれでクールな彼女のbaby girlには絶対コレ!と思って買ったJuicy cuture のベビー用パーカとTシャツのセットを渡し、
ANAのカウンターには偶然知人が詰めていて、最後まで暖かく送り出してくれて あー楽しかった!なのでした。
サンフランシスコって、私にとっては、20代後半を一緒に過ごした「恋人」みたいな存在(笑)で、ありとあらゆるハイウェイや、一つ一つの町でのちょっとしたmomentにもろもろの思い出がくっついている特別な場所、さらなる仕事上のエキサイトメントと現実の相方との生活を優先してさよならしたものの、決して嫌いになって帰ったわけではない以上、恋しくなることは何度もあって、帰ってみればやっぱりいつまでも居心地がよくて大好きだな~、ということを認識。
東京に帰ったらひどいホームシックになるんじゃないかなーと心配していたのですが、大好きな場所が変わらないでそこにあったことにほっとしたほうが大きくて、またこようっと、という、穏やかな気持ちになりました。
また会いに行きます、San Francisco.
[私のサンフランシスコItinerary ]
投稿情報: 04:33 カテゴリー: Bayarea | 個別ページ | コメント (5) | トラックバック (0)
投稿情報: 09:14 カテゴリー: Food and Drink | 個別ページ | コメント (11) | トラックバック (0)
先週くらいまでちょっと忙しいのがつづいてて、夜遅くに食べたること(しかもあまり健康的でないもの)、家に帰ってついワインを飲んでしまう(しかも相当遅い時間に、、、)が多かったのですが、それは若干の時差?を経てきちんと体重に現れ、ジムでトレーナーさんに「最近食生活緩んでるでしょう?」とズバリ指摘が。ううーん、身体って正直。
投稿情報: 05:55 カテゴリー: Book | 個別ページ | コメント (14) | トラックバック (0)
東京に帰ってから本当に、演奏会とかライブから足が遠のきました。サンフランシスコ時代は、1ヶ月に一回はジャズのライブにYoshi'sや、サンフランシスコフィルハーモニーも機会を見つけては行っていたんですが。。。
投稿情報: 07:20 カテゴリー: Art | 個別ページ | コメント (2) | トラックバック (0)
私にとって化粧品を買うという作業は、「原価が推定できる」という職業的能力(習性?)ゆえに生じる「このたかい化粧品、この会社で一番利益率の高いSKU群なんだろうなあ。。。」という割高感と、と「でもいいものっていいんだよね~、これ使ってる○○ちゃんも肌きれいだしー」という一般女子的感覚との間で揺れる、複雑な作業です。笑。自分の男脳と女脳のせめぎあいといってもいいかもしれない。
投稿情報: 07:46 カテゴリー: diary | 個別ページ | コメント (8) | トラックバック (0)
iPhone3Gs買っちゃいました~。
投稿情報: 08:33 カテゴリー: Accounting/Audit, Web/Tech | 個別ページ | コメント (9) | トラックバック (0)
梅雨明けましたねー。海の日ですねー。
5年ぶりの梅雨を乗り切った後は、5年ぶりの暑い暑い夏が待っていた。というわけで、サンフランシスコの気候にスポイルされきった私にはつらい季節が続いています。よく考えると、過去数年間、「歩いていて汗をかく」というシチュエーションがなかったのですから。汗は運動しなきゃかかない、というのが乾いて涼しいサンフランシスコ。
今年の梅雨の初めごろは、暑いのに汗が全然出なくて歩いていてのぼせてしまい、貧血気味になったことが何度かありました。最近、なんとか身体の機能が東京にアジャストされてきたみたいで、今度は会社に着くまでにお化粧が全部どろどろになってしまうのに困っています。
さて、先週月曜の東洋経済が総力取材というIFRSの記事「IFRS襲来!」を読んでみました。ので、日本のIFRS狂想曲(はじまったところ?)への感想を。
アメリカで話題になり始めた2007年くらいからIFRSはちくちくと勉強していたわけで、世間で話題になるころには、すでに飽きてしまっていたわたし(偉そうですよね、笑)。そもそも、USGAAPに心血注いて数年目にぽこっとでてきて、やれやれ、いつまでたっても新しいことが減らない、と若干気分的に疲れを感じたっていうのもあって、あまり愛情を感じなかった(笑)。日本も2009年中にアダプションに舵をきるんだろうな、という自分の予想はあたっててすこし満足したわけですが、世の中の流れだから仕方ないよねー、とは言え、若干引いた目で見てるところがあって、今度は大騒ぎしすぎかな、というのが今回の東洋経済を見ての感想でした。
いや、システム対応とかは面倒なことがいっぱいあるし、そもそも開示が変わるというのがどれだけ財務経理関係の部署の皆さまに大きな負担かっていうのはよくわかるんで、そういう意味では大変なんですよ。でも、すごくすごく大きい影響がある、と、それが仕事なんで会計事務所は声高らかにいますが、結局、会計はものさしであって、いい会社を悪くしたり、悪い会社をよくしたりすることはないんですよね。IFRSに移行した欧州企業の中で、会計基準だけの影響でいい会社になったとか、その逆も私は聞いたことはない。きっと、もともとこういうことが上手な会社はスムーズにやるでしょうし、そのへんのリテラシーの低い会社は移行もばたばたするんだろうけど、それが本質的な会社の価値をかえはしない。その辺、変に期待水準を上げすぎるのは危険だな-と思うわけです。
もちろん、「原則主義」という経営者の裁量の余地をおおきくする仕組み、包括利益に、資産負債アプローチと、もともとの考え方がちがうところはあるんだけど、日本の今のBSの資本の部も、結局資産負債アプローチの結果に近いものになってるし、包括利益も「今資本の部に入ってるものをもってくれば」出る仕組み。でもって、「世界に向けて会計報告を」っていうわけですが、日本の会社を買いたい人は、会計基準でどのくらいの差があるか、みたいなのはおいておいて、今までも買ってたわけじゃないですか。そこのところ、会計基準が変わった途端にものすごく外国人投資家が増えるかとかいうと。。。微妙だなあ。投資家ってそこまで、会計基準とか気にかけているのかしら。
まあ、そういう違和感はおいておいて、経理財務という実務をなさる方への影響というところに落とし込むと、影響が一番大きいのは、のれんの定期償却がなくなることでも、開発費を資産計上することでもなく、収益計上基準の部分だと私はおもってます。始まったばかりの工事進行基準がなくなるかも、ってだけで実務的にはいい加減にしてくれって話でしょうけど(苦笑)、日本はそもそも、「収益計上基準」の辺明確なルールがなかった、というのが、自分からみて一番大きな穴だったので。
今の日本の有価証券報告書にはついていない重要な情報が、「収益計上基準」。USGAAPでは、たとえばアップルであれば、iPhoneとiPod touchは収益計上の基準がちがう、そこまで細かなことがかいてあります。し、IFRSでも、BASFのFSをみてみたら、Accounting Policyの一番最初の項目がRevenue recognitionでした。
収益認識って結局「どこの期間に刻んで入れるか」ってはなしで、企業の中長期的な価値にはあまり影響しないのだけど、アメリカのように四半期の業績で株価が右往左往するような場所ではやっぱり厳密に運用されるのが大事なんですよね。その辺の繊細さを、アメリカの西海岸、ソフトウエアやテクノロジー企業の微妙な収益計上概念を日々いじくる中に一度突っ込まれてイヤというほど実感していたので「ああ、やっとそういう考え方が日本にも出てきたのね」というのが「財務アナリスト・・・」さんのところで紹介されてた「会計制度委員会研究報告第13号 「我が国の収益認識に関する研究報告(中間報告)-IAS第18号「収益」に照らした考察-」の公表について」でした。これ、日本版SAB104(USGAAP上の収益認識基準のバイブル)と私は呼びたい。し、今後の会社の収益計上の考え方を大きく変えるガイドになりそうな、読みごたえのある報告書。関係者の皆様にはぜひご一読を。
ちなみに、IFRSってわたし、アメリカ時代からのくせでアイファースとよびつづけてますが、日本では「いふぁーす」が主流みたい。で、その理由が、IFAC(International Federation of Accountants 国際会計士連合会)に読み方の平仄をあわせた。。。なぜならば、こちらでIを「アイ」と発音してしまうと、英語で言うFour letter wordsになってしまうから、と。(汗)
なるほど!なんですが、アメリカ人的にはIFRSはアイファースだろうなぁ、なんたって、IKEAもアイケアってよぶひとたちだもんね。
・・・ところでイギリスではIKEAはイケアなのか、アイケアなのでしょうか?IFRSはいふぁーすなのでしょうか、あいふぁーすなのでしょうか?
投稿情報: 12:06 | 個別ページ | コメント (5) | トラックバック (0)
なんだか、ブログをしばらくサボってしまいました。
その間、世界では、GMが国有化され、日経平均はいったん一万円をこえ、梅田望夫さんの「日本のネット」に対するインタビューが「炎上」し、
投稿情報: 07:35 カテゴリー: Bayarea | 個別ページ | コメント (13) | トラックバック (0)

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